政策・活動報告

出会い、ふれあいから始まる金森一郎のひたむきチャレンジ

今、この街に必要なのはみんなの笑顔!

ー 笑顔の好循環で新しい高岡市を目指します ー

直近の課題としてまずは、

◇新型コロナウイルス対策(ワクチンはもちろん、医療従事者への支援。アフターコロナ対策等)をし、安心して過ごせる高岡市へ。

◇財政健全化緊急プログラムを確実に進めた上で、将来的にも不安な公共施設や道路や橋梁などの維持管理費などの要素を明確に。

■ みなさんと一緒に、元気のある高岡を目指して、ともに考え、ともに汗を流します。
 高岡で住みたい・働きたいと思う環境づくり
  (財政問題だけでなく、将来的に訪れるカーボンニュートラルを見据え、
   すべての市民が安心して健やかな生活が送れる環境を)

  • 市役所が「市民の役に立つところ」となるよう議会も意識の変化を
  • 地域産業振興と新産業の育成
    (地場・伝統産業を含め、ものづくりのまち高岡の全国発信と新しい高岡の顔づくり)
  • 事業継承や新規起業者の支援
  • 観光産業の育成(市民一人ひとりが「見られ」や「おもてなし」を意識できるように)
  • 更なる共創社会に向けてNPOやボランティア団体・地域で活動する方への支援

高齢者や障害者にも暖かく。子どもたちの、未来を明るく!
 子どもたちに今のツケを残さない。
  (財政問題だけではない、すべての市民が安心して健やかな生活が送れる環境を)

  • 学校で安心して学ぶことができる環境づくり
    (再編統合や小中学校の通学区域の弾力化を含めた見直しと通学路の安全確保等)
  • 家庭・地域教育環境の充実
  • 高岡型地域福祉ネットワーク等の推進
  • (子育てしやすく、地域の高齢者も安心して生活のできる環境づくり)

安全で安心に暮らせるまちづくりへ。
 防犯・防災意識の向上と災害に強いまちづくりを目指します

  • ゲリラ豪雨や大雪にもしっかりと対応のできるインフラ計画と整備
  • 自主防災組織と防災士を育成し、持続性のある活動支援
  • 消防団組織率の向上(消防団員の活動しやすい環境づくり)
  • 防犯意識の向上(地域パトロール隊・防犯カメラの普及などの連携・支援) 

北陸新幹線幹線「敦賀開業」を見据えた住みやすいまちづくり。
 「まち」の活性化と整備促進に意欲を注ぎます

  • 高岡駅・新高岡駅などの鉄路の駅を中心としたメリハリある周辺整備。いわゆる「だんご」と「串」のまちづくり(各地区のコアを「だんご」、それらを結ぶ交通インフラを「串」と見立てた無駄なく環境にも配慮したなまちづくり)
  • 中心市街地活性化基本計画の推進(新しい取り組みにも柔軟に対応できるように)
  • 歴史まちづくり計画の推進(令和3年・第2期計画認定)
  • 空き家・空き店舗・空き地をはじめ危険家屋の対策と地籍調査を進め土地の流動性を確保等
  • 古城公園やおとぎの森公園、スポーツ施設など市民生活にゆとりを持ってもらえるような整備を推進